北斗晶「5時に夢中」に感謝の手紙

今月24日に乳がんで右乳房全摘出手術を受けた元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が火曜レギュラーを務めていたTOKYO MX「5時に夢中」が29日に放送され、番組冒頭で病床の北斗から届いた手紙が紹介された。
アシスタントを務めるフリーキャスターの内藤聡子が手紙を代読。突然の乳がん報告について「心配をおかけして本当に申し訳ございません」と謝罪すると、前週22日に共演者に病気や手術のことを一切触れなかった理由も説明。「最後だと伝えると、大好きな仲間の大好きな笑顔や笑い声を聞けずに終わることになりそうだったので、あえてさよならを言わなかった」とした。
MCを務めるふかわりょうへは「ふわっとしたやさしさ」、内藤キャスターへは「何があっても耐えて原稿を読む強さ」、”相棒”の岡本夏生を「お嬢のとびっきりの明るさ」と共演者の素晴らしさを伝え、彼らとの共演は「私の人生の宝」と表現した。
番組を愛する北斗が常に願っていたのは「5時夢」の全国進出。「いつかみんなで叶えてくれることを願っています」と出演者たちに夢を託していた。
「5時夢」は各曜日の個性的な出演者が歯に衣着せぬ物言いで笑いや、時に考えさせられるトークが売りの番組。全国進出するには少しアクが強すぎる気がするが、多くの人に愛されている番組なので今後も頑張っていってほしい。