コース外走るバックカントリースキー、男性死亡

群馬県の前武尊山で、バックカントリースキーと呼ばれるスキー場コース外を滑走していた男性が雪崩に巻き込まれた。男性はその後死亡したという。
警察に通報があったのは、31日午後0時すぎ。群馬県片品村の前武尊山から、「スキーをしていた男性が雪崩に巻き込まれた」と通報が寄せられた。
雪崩に巻き込まれたのは、会社員・吉田茂樹さん(36)で、病院に運ばれたが、その後死亡したという。
吉田さんは、仲間と2人でスキー場のコースの外を滑る、バックカントリースキーをしていたそうだ。
バックカントリースキーをするには、普通のスキー板よりも幅広な新雪やパウダースノー用のスキー板を使う。また、コース内に比べ雪がもろいので専用装備がいろいろと必要になるという。
流行りからか、コース内の装備のままバックカントリースキーに臨む人もいるというが、危険なのでやめた方が賢明だ。